サイト内検索 ≫  
 公約での雇用と所得向上の具体策
小野寺議員
今年の稲作の作付割合は、旧西根町60・65%、旧松尾村59・77%、旧安代町54・84%となっており、米30キロの売り渡し価格はかけはし、いわてっこが5,000円、あきたこまちが5,750円と厳しい状況にある。
また、冬の観光について、市内には4つのスキー場があるが、本県のスキー客のピークは92年の372万3千人から年々減少を続け、現在はピークの40%程度に低迷しており、冬の雇用にも影響をきたしている。市長の公約には、第1次産業、観光産業の抜本的な政策を見直し、雇用と所得向上を結びつけるとあるが具体策は。
市長
農業の振興は重要な課題であり、みのりの大地建設に向けて、この広大な土地基盤、豊富な資源をもとに他産地に誇り得る農畜産物の生産に向けた取り組みの支援をしていくと同時に、八幡平ブランド確立に向け、キンタケの生産、山ブドウを原料とした特産化への取り組みなど、地域で生産される農畜産物の市場性を高めるソフト事業などに取り組んでいく。観光については、岩手山・八幡平・安比高原および七時雨周辺を観光ルートの一体的イメージとしてトレッキングコース、修学旅行の誘致など観光客に対応できる観光ガイドの育成により、観光誘客の増大を図り、雇用の拡大と所得の向上に努めていく。
 
 防犯対策はいかに
小野寺議員
最近、日本の検挙率は低下しており、旧西根町でも今年2月にひき逃げ死亡事故が発生し、未解決である。旧3町村の犯罪発生状況と防犯対策は。
市長
旧3町村の犯罪発生状況は、過去3年間で年々減少している。本年については、9月30日までに旧西根町80件、旧松尾村27件、旧安代町24件である。犯罪などの未然防止のために、防犯協会や防犯隊にご協力いただき、連携しながら安全で明るく住みよいまちづくりを目指し、青少年の健全育成に努めていく。
 
 複式学級の現状
小野寺議員
少子化時代の影響を受け、現在複式学級が行われているが、次の時代を担う子どもたちの健全育成のための現状と対策を伺う。
教育長
複式学級は、1年生を含む場合には2学年あわせて8人以下、それ以外の場合は隣接する学年とあわせて16人以下で編成される。現在の八幡平市の複式学級は渋川小、東大平笠小の3校で6学級実施されている。対策とし教員の研修会やにこにこサポートの継続である。
 
 
 

Copyright (C) 2007 Hakkikai All Rights Reserved