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議員 小野寺昭一君
大きく2点について質問いたします。
最初に、畜産振興について伺います。JA西部地域営農経済センターの平成21年度実績販売を見ますと、生乳、畜産物24.8億円、園芸、特産物が24.3億円、米、雑穀が22.3億円、合計で71.4億円となっております。今年9月末で見ますと、生乳、畜産14.3億円、園芸、特産が14.3億円、米、雑穀が14億円となっております。肉用牛は、市場価格低迷やえさ、飼料の高騰により飼養頭数減が心配されることから、次の点について伺います。
1、繁殖肉用牛の現状と長期的施策について、どのように考えているのか伺います。
2番目といたしまして、牧野の利用状況を伺います。
次に、3番、平成21年度導入の飼料用米の現状と今後の対策について伺います。
4番としまして、周年預託施設が必要と思うが、考えについて伺います。
次に、観光振興についてですが、東北新幹線が4日、新青森駅まで全線開業いたしました。また、NHKの「どんど晴れ」の続編が決定しております。その中で、岩手はもとより当市にも観光客がふえることを期待するところでございます。市内の観光客の入り込み数は、平成19年度の356万5,000人から、また県内のスキー客の入り込み数も平成19年度の118万2,000人からそれぞれ年々下降しております。観光客誘致につきましては、十和田市、鹿角市等、広域連携で取り組むべきと思いますが、次の点について伺います。
1、観光客誘致対策、外国人を含む対策についてはどのように考えているのか伺います。
2番目といたしまして、日本にスキーが伝わってからちょうど今年度で100年になります。そんな中で、ご案内のとおり、八幡平スキー場が休業してもう3年経過しておりますし、今後の見通しと対策について伺います。
3番目として、焼走り施設の中に天文台、センターハウス、キャビン、オートキャンプ場の利用状況についても伺います。
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市長 田村正彦君
小野寺昭一議員のご質問にお答えを申し上げます。
まず、答弁するに当たりまして、今現在歯の治療中のためにお聞き苦しい答弁があろうかと思いますけれども、ご容赦お願いしたいというふうに思います。
まず、畜産振興のご質問についてお答えをいたします。1点目の繁殖肉用牛の現状と長期的施策についてですが、最初に現状についてお答えをいたします。平成22年2月1日現在の繁殖肉用牛、農家戸数及び頭数は347戸で2,145頭となっており、内訳では黒毛和種の繁殖農家が302戸で1,880頭、短角繁殖農家が63戸で265頭です。平成21年2月1日と比較いたしますと、戸数で14戸、頭数で124頭がそれぞれ減少をいたしております。その原因としては、平成21年1月以降、子牛価格の低迷によりまして農家経営が厳しくなり、やむを得ず繁殖牛を販売している状況にある、そのようにJA新いわてよりは伺っております。
次に、長期施策でございますが、第1点は減少しつつある飼養頭数の維持、拡大が挙げられます。今後意欲ある担い手を中心に、素牛導入などの各制度や補助事業による規模拡大への誘導を支援する環境整備にJA新いわてとともに努めてまいりたい、そのように考えております。
第2点は、市内の豊富な粗飼料生産基盤の有効活用でございます。個人草地のほか、転作田による粗飼料生産が行われておりますが、化成肥料の原料の高騰によります生産費の増加に伴い、家畜飼料の生産コストは増加傾向であり、厳しい経営状況にあります。すべての農家が市内産の安価な粗飼料を確保できる体制づくりが必要でありまして、コスト削減のための肥培管理支援策を関係機関とともに取り組んでいく必要がある、そのように考えております。
第3点は、八幡平ブランド牛の定着推進でございます。現在は、八幡平市牛肉推進協議会を中心に、宿泊施設等におきまして消費、宣伝を行っておりますが、市民には広く周知できていない状況にございます。今後八幡平牛の定着化を推進するため、八幡平市牛肉推進協議会とともに、市民への周知活動の強化に支援をしてまいりたいと考えております。
次に、2点目のご質問でございます牧野の利用状況でございます。平成22年度の牧野の利用状況は、123戸715頭でございます。内訳は、上坊牧野にはホルスタイン育成牛の放牧で33戸281頭の利用がありました。七時雨牧野には、黒毛和種、日本短角種及び農用馬の放牧で黒毛和種は44戸225頭、日本短角種は14戸76頭、農用馬は5戸11頭の利用がありました。長久保牧野には、黒毛和種の放牧で27戸122頭の利用がございます。なお、閉牧時点での受胎率は、上坊牧野のホルスタイン種育成牛が50.4%、七時雨牧野の黒毛和種が70.2%、長久保牧野の黒毛和種が64.1%となっておりますが、最終的な受胎率の確定は2月中旬ごろの見込みでございます。例年以上の成績を期待をいたしているところです。
次に、3点目の飼料米の現状と今後の対策についてのお尋ねでございます。最初に、飼料用米の現状についてですが、作付実績及び生産者数は平成21年度が57.7ヘクタールで67農家、平成22年度が83.6ヘクタールで97農家となっております。これは、面積で25.9ヘクタール、生産者数で30農家が増加している状況となっております。
また、収穫した飼料用米は、すべてJAの西根カントリーエレベーターで保管をいたしており、今年度の受け入れ数量は472トンで、反収は10アール当たり572キログラムとなっております。
なお、作付品種は、専用品種のつぶみのり、つぶゆたか、べこごのみと主食用品種のどんぴしゃりとなっております。
次に、今後の対策についてですが、国の施策であります戸別所得補償制度は、飼料用米助成といたしまして10アール当たり8万円が来年度も継続される予定となっております。
また、さきに国が発表いたしました平成23年産米の生産目標は、全国配分で前年に比較して2.2%の減、岩手県におきましては4.5%の減となっていることから、飼料用米の作付面積の一層の増加が見込まれるものと思われます。このことから、市の対策といたしましては、作付面積拡大に対して販売契約が成り立つように、実需者と販売契約数量の確保に努め、適切な対策を講じてまいります。
次に、4点目のご質問であります周年預託施設の導入についてのお尋ねでございます。JA新いわてが市内に周年預託施設の整備を検討しているとのご質問だと思いますが、この構想は市内の広大な粗飼料資源を有効に活用しまして、効率的な繁殖管理の実施による分娩間隔の短縮を図り、農家の所得の確保やホルスタイン初任牛の安定的な生産を図る施設として現在検討をされており、その取り組みにより生産量は増加することから、市内の畜産販売額も増加するものと思われます。しかし、施設利用に伴う農家負担を最小限に抑え、農家所得をどのように確保させるのか。また、施設の必要性や長期的に有効利用が図られる施設であるのかも含め、検討する必要があるものと考えております。今後、JA新いわては、この構想について近く説明会を開催することといたしており、農家の意見集約を進めることとなっております。
市といたしましては、この課題は地域が一体となって取り組む必要があると考えておりまして、JA新いわて及び畜産農家と連携し、検討してまいりたいと考えております。
次に、大きな2番目の観光振興についてのご質問にお答えをいたします。1点目の観光客誘致対策、外国人も含む誘致対策でございますが、岩手山、八幡平、安比高原、七時雨山など、雄大な美しい景観を生かし、魅力あふれる全国有数の観光エリアとして自然との触れ合いや四季折々の体験、滞在型観光の振興を図ってまいりたいと考えております。特にも今年度は観光客の便宜を図るため、2次交通対策事業を実施いたしております。また、外国人の誘客を図るため、経済発展が著しい中国からの誘客促進事業を実施いたしております。あわせて、先般「どんど晴れ」が台湾で放送されることを機に、台湾での観光PRに武田副市長が出向き、観光客誘致活動を行ってきております。
2点目の八幡平スキー場の今後の見通しと対策についてですが、12月6日に破産者である八幡平観光株式会社の債権者集会が開かれ、八幡平スキー場のリフトについては、利用についての問い合わせがあるものの具体的な話には至っていない状況であること、また今後の方針及び課題につきましてはホテル等の建物の解体及び撤去の終了を待って処理したいと考えていると破産管財人が述べております。当市といたしましては、その推移を見守っていくと同時に、利用希望者があれば、情報提供等をしてまいりたいと考えております。
3点目の焼走りの利用状況についてですが、天文台は平成20年度は463名、21年度は583名、22年度は11月現在で495名となっております。センターハウスは、岩手山焼走りマラソン全国大会及びノスタルジックカーのときだけトイレとして開放いたしており、平成20年度は730人、21年度は1,461名、22年度は1,595名となっております。キャビンは、4人用が12棟、8人用が12棟、身障者用1棟の合計25棟で平成20年度は3,506名、21年度は4,512名、22年度は11月現在で3,825名となっております。オートキャンプ場は、普通車用40区画、キャンピングカー用10区画の合計50区画がございます。平成20年度は1,242名、21年度は1,802名、22年度は1,486名の利用となっております。合計では、平成20年度は10万3,431名、21年度は10万1,790名の利用となっており、比較いたしますと平成21年度は1,641名の減となっております。平成22年度は、10月までの合計では6万7,113名となっております
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議員 小野寺昭一君
最初の繁殖牛の長期的施策ということなのですが、ちょうど1年前も私は畜産振興について、こう述べさせていただきましたが、そのときは畜産振興計画の策定はどのようになっているかというような質問に対して、当局では具体策を検討中であるというような答弁でしたが、やはり長期的視野に立った場合に、何か基本になるものがあって進めるべきだと思いますが、その辺はどういう近代化計画なり、それはどのようになっているのか伺いたいと思います。
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産業部長 工藤昭二君
近代化計画、これは酪農及び肉用牛生産の振興に関する法律で、市町村計画を策定しなさいという規定がございます。これを受けまして、県は、県計画も策定しなければならないのですが、最初は県計画、そして市町村計画という順序になっていくのですが、現在県のほうからは県計画の見直し作業に入っていると。ついては、市町村におきましても平成23年度の5月から6月の間に計画策定をするようにという通知が入ってございます。国におきましては、方針が6次産業化についても規定していきたいというような内容がございまして、県もそれを受けまして各市町村に6次産業化の可能性も調査してくれということがあります。それらを踏まえて、国の方針、そして県計画、そして市町村計画ということになろうかと思います。繰り返しになりますが23年の5月から6月の間に作業を実施するということになります。ご質問にございました、この計画は八幡平市酪農肉用牛近代化計画ということになろうかと思います。今この計画は、18年度から27年度のスパンでこの計画をつくっているのですが、新たな計画を23年の6月から7月、5月から6月の間に策定していきたいということでございます。ご質問がありました八幡平市畜産振興計画、これはこの市町村計画、この計画を踏まえて畜産振興計画、いわゆる内部の指針といいますか、方針といいますか、というものを策定していくということです。今の近代化方針、近代化計画に基づいた八幡平市畜産振興計画は内部の指針としては現存しているということです。したがいまして、新たな策定をしたならば、また新たに内部の指針となる畜産振興計画を策定していくということの段取りになると思います。
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議員 小野寺昭一君
牧野の利用状況についてですが、先ほど受胎率も述べられておりましたが、長久保に関しては受胎率は例年よりは上回っております。上坊、七時雨につきましては、例年よりは下がっておりますが、この点、例えば牧野の監視人がいると思いますが、何人ずつで、その勤務時間ですか、それは何時から何時まで監視しているのか伺います。
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農政課長 藤原一彦君
受胎率ですけれども、上坊につきましては、平成20年度が84.3で、平成21年度が65.0ですが、22年の50.4につきましては答弁でお話ししたように、2月ごろでないと来ないことになっていますので、一応受胎率が上がるよう期待しております。七時雨につきましては、平成20年が83.0、平成21年が87.7ということで上がっておりますし、22年度については現在時点で70.2という数字になっています。長久保につきましては、受胎率が平成20年が62.5、平成21年が86.0、22年が64.1ということで、これについても平成22年については2月ごろに最終的な受胎率が出る見込みとなっていますけれども、現在時点ではことしの分については前年度比較ができませんけれども、それぞれ七時雨と長久保については改善していますし、上坊については21年が落ちているという状況です。
勤務時間については、細かい内容については確認しまして答弁したいと思います。
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議員 小野寺昭一君 何人ずついるか。
(「人数」の声あり)
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農政課長 藤原一彦君
監視人は、各長久保、上坊、七時雨につきましては、3人ずつということで、それで先ほど放牧数聞いたわけなのですが、長久保122頭、上坊280、七時雨225プラス馬とか短角ありますが、その中で3人ずつ指定しているというのは、どういう、バランス的に見て妥当なのかどうかです。
それとあと、先ほど勤務時間というか、作業時間を聞いたのですが、今はわからないということなのですが、私聞いた範囲では8時半からということです。私が言いたいのは、受胎率が落ちているということは、前であれば、前の監視人の方であれば、4時半ごろから出て、例えば発情している牛です、そのあたりずっと見て、4時半ごろから見て、あと朝御飯食べる前に見て、また帰ってきて、朝御飯食べてからまた見ると、そういう状況をやっているときはかなり受胎率も高かったわけなのです。例えば監視人の時間に合わせて出勤して見る、そういう点ではやはりそういう発情がいつなっているかというのは、個々には把握できないのではないかと思いますが、その辺はどうでしょうか。
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産業部長 工藤昭二君
市長答弁で受胎率を答弁させていただいたわけですが、これはあくまでも11月時点での受胎率の答弁であります。2月が最終確定ということですので、答弁にありましたように、高率な受胎率を目指すわけですが、この受胎率、今全般的に受胎率が悪いよというものの原因を課内でいろいろと検討しているわけですが、3人体制というのは、これは従前からの3人体制でます。あとは、監視人の意識ということです。監視人の意識につきましては、市の当局としてはこの監視人の採用に当たっては、いろんな指導をいたしまして、要するに監視人の任務ということを徹底させて任務に当たっていただいているわけですが、受胎率の低さといいますか、最終的には2月と言いますけれども、受胎率がなぜ伸びないのかというような原因は適正な飼養管理が必要なのだよとか、あと発情、議員ご質問がありましたように、発情観察です。要するに、牛の観察を適切に行っているのかどうかとか、あとは適期の受精がなされているのかというような、この大きく言いまして、一般論としてはこの3点が挙げられるだろうということで、この3点を周知徹底をしているものであります。勤務時間は、8時30分からということですが、従前は4時なり4時半から出勤している方もいるということでご質問を受けたわけですが、当然ながら牛の発情の時期になれば、監視人もそれに沿って勤務体制も変えていくといいますか、変速勤務の形になっていくということです。私たちは、大事な牛を預かっている身としては、やはり自分の勤務に誠実に勤めていくということをもって、監視人にも周知徹底をして雇用を行っているということです。
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農政課長 藤原一彦君
勤務時間についてですが、3牧野について8時半から17時15分ということで、これについては労働基準法の週40時間に対する対応と、あと交代を必要とするために、そういう時間帯で行っておりますが、場合によっては出勤の勤務を、例えば業務が検査業務とか入った場合に出勤時間を遅くしたり早くしたりしていることはあります。
それから、一番大事なのは、牛の受胎率を上げるためには、部長が申したように、やっぱり牛の観察が絶対必要だと思います。これに対して対応していく必要が今後ともあると思っています。
以上です。
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議員 小野寺昭一君
この監視人についてでも例えば3人ずついるわけなのですが、やはり3人別々だと思います。なれている人、あるいはふなれな人もいると思いますので、例えば牛の発情は24時間ということで、それを見逃せばまた1カ月おくれるわけで、本当に畜産農家から預かったのをやはり受胎できないということは非常に農家の経営にマイナスになるわけで、その辺をやっぱり監視人の指導等をやっているというような話なのですが、その辺も踏まえて、本当に牛が発情になっているかどうかというのを見逃さないように進めるべきだと思いますが、その辺、もう一度答弁をお願いします。
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産業部長 工藤昭二君
監視人は、当然ながら経験則の豊富な方が監視人にふさわしいということは、ご案内のとおりです。でも、こちら公務員としてといいますか、自治体として雇用するということは、それなりの基準をもってして雇用に努めているわけですが、その中でいろんな諸条件等でどうしても経験則のある方の申し込みがなかったとか、または経験則のある人がちょっと組織的に問題があるとか、そういうものもやはり総合的に調査して雇用に入っているわけです。そういう中で、経験が浅いといえども畜産の職員なり、そして獣医師が頻繁に牧野に出入りしていますので、そういう観点からは適切な指導をして発情の観察にも努めているということになるものです。
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議員 小野寺昭一君
それと、受胎率にも関係ありますが、七時雨牧野で7牧区使っているわけなのですが、その中で3地区ほど発情した場合に受胎できる施設ですか、検査場、3カ所ないわけで、そっちでわかっても別な牧区に移動してやるということで、時間がかかるというように言われているのですが、この3カ所の不足分を何とか補えるようにできないのかと思いますが、その辺どうでしょうか。
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産業部長 工藤昭二君
具体的なことを、ちょっと現場をもうちょっと観察しなければ、ここでは答弁できないのですが、今のご質問につきましては畜産担当とよくよく検討して対処してまいりたいと思っています。
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議員 小野寺昭一君
それから、ことし25年ぶりのアカバネ病が発生ということで、県内で発生しているわけなのですが、八幡平市管内のアカバネ病の対策とか、ワクチンの接種等の状況はどのようになっておりますか。
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農政課長 藤原一彦君
議員がお話ししたように、ことし25年ぶりにアカバネ病が発生しております。妊娠牛が出産時にならないとわからない部分もあるのですが、最終的には来年6月までにはそういう影響がわかるかと思いますけれども、ワクチンの接種については受けるように農家の方に周知かけておりますが、接種の数値については後ほど調べてお答えいたします。
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議員 小野寺昭一君 それでは、飼料米についてお聞きします。
遊休農地の解消ということで、農家にはかなり助かっておりますこの飼料米です、えさ米。ことしは、83.6ヘクタールということで、キロ当たり36円ですか。今後、23年度については、どのような状況になっているのか伺いたいと思います。
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農政課長 藤原一彦君
飼料用米については、21年産、22年産、答弁にあるとおりでございますけれども、23年産米についてはJAと協議、打ち合わせしまして、一応目標数値としましては面積換算で120ヘクタールほどとなっております。
ただ、実際には、実需者側からの確認では、200ヘクタールまでの作付数量を受け入れるというお話については伺っております。
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議員 小野寺昭一君
キロ幾らぐらい。
(「単価」の声あり)
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農政課長 藤原一彦君
反収570キロぐらいで見ております。
(「キロ単価」の声あり) |