 途中で家内安全祈願の礼拝を行います。 |
| ●-五穀豊穣・岩手山の鎮静化を願って-平笠裸参り |
1月8日に平笠裸参りが行われました。裸参りは1710年代に岩手山の噴火鎮静化を祈願するために男性により始まったといわれており、その後、戦争に出兵した夫や息子の武運長久を祈願して留守を守る女性に受け継がれ現在に至っていると伝えられています。 今年はあいにくの曇り空で岩手山を望むことはできませんでしたが、小雪舞う寒空の中、白装束に身を包んだ女性16人を含む27人が神官を先頭に「役もの」と呼ばれるのぼり、お賽銭、燭台、お供え、御神酒、験竿(けんざお)、鈴をそれぞれ持ち、平笠の宮田神社から大更の八坂神社まで約8キロの道のりを5時間かけて歩きました。 (一口メモ)口紙をくわえていますが、この口紙は悪霊の侵入を防ぐためで、裸参りの間は話をしたり口を開けることが禁じられているそうです。
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| 2008/01/08 掲載 |
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